「星空トートバッグの作り方」 
 

デザイン違いのパネルを使った、ある意味での2wayトートバッグ。
 
サイズは使うジーンズによって決まりますので、まず1パネル作ってからそれを基準にして他のパーツを裁断します。
 
片面はフロントファスナーから後ろ中心までを使ったデザイン。
もう片面は足部分をカットしたデザインです。
 
裏地には内ポケットを2つ付けました。
ファスナーポケット・パッチポケットお好みで変更出来ます。
 
持ち手は一つ折りを入れてステッチしているので、よく見る持ちやすい仕様。
 
簡易的ですがバッグの口は磁石を使って閉じるようにしています。
 
シルクスクリーンで街並みを描き、ホットフィックスで9月に東京から見える北天の夜空の星座をスワロフスキー・クリスタルで表現してみました。
これは完全に自己満です。。星が好きなので。
 
 
ジーンズリメイクで作るトートバッグは一般的な方法だとウエストぐるり一周使ったデザインだと思います。
ただしこの場合、ジーンズの脇やヒップ部分のボリュームをそのまま使うことになり形がすっきりしません。
まずはフラットにするためにダーツの縫製方法を取っています。
こうするとデニムの地の目がランダムになりデザインとしてもかっこ良いです、一石二鳥です。
 
そして敢えて縫いづらいフロントファスナーと後ろ中心を脇側にしました。
これは個人的にフロントだけやヒップ部分だけがドンッと強調したデザインが好きじゃないだけです。
 
バッグの口はファスナー開閉タイプが女性の方には良いのかな、とは思いながらも僕がオープンなままが好きなので磁石という方法にしました。
直径20mm、1個600ガウスの磁石を「ダイソー」で購入。
 
シルクスクリーンは初めての挑戦だったので簡単なカッティングシートを使う方法です。
文字や細かいデザインを転写する場合はちゃんと感光液を使います。
資材は「世界堂」で購入しました。
 
ホットフィックスのアイロンやクリスタルは「貴和製作所」で購入。
サイズはss3,ss6,ss10,ss16を使用しました。
が、正直ss16は大きすぎた。。。
たぶんss3をたくさん散りばめたらもっと綺麗に星空を描けたかな。
でも満足です(^^
そしてホットフィックスとデニムの相性は抜群!しっかり付きます。
 
洋裁に関して知識・技術がほとんど無い仕上げアイロン担当職人が我流でパターン作成から縫製までがんばります!
参考にならない部分も多々あると思いますがご容赦ください。

 縫製工場の洋裁教室
洋服を作る上で避けては通れない58個の洋裁道具をピックアップしてみました。

 
 メディア掲載
「マイナビ 進路のミカタ」にて縫製チーフのインタビュー記事が掲載されました!

  
 アイロンプレス業務に関して
平成29年11月20日にて「 仕上げアイロンプレスのみのご依頼」に関して一旦業務を休業させて頂きます。
ご迷惑お掛けして大変申し訳ありません。
  
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